2012年08月20日

計算式のセル参照をずらしたくない(絶対参照)[Excel]

絶対参照_計算が変.jpg

エクセル君は、気が利く子なので、

セルC4に、『=B4*B1』と計算式を入れて、セルC5からセルC8までコピペすると

セルC5には、『=B5*B2』
  ・
  ・
  ・
セルC8には、『=B8*B5』 と、1行ずつズレていきます。
絶対参照_相対参照.jpg

今回のように、どの行の販売数にも、セルB1の単価を掛けたい時は、これでは困りますねたらーっ(汗)

そんな時は、$マークをつけるとズレなくなりますexclamation

$マークは、固定したい部分の前につけるのが決まりです。


今回の例の場合、
セルC4には、『=B4*B1
セルC5には、『=B5*B1
 ・
 ・
セルC8には、『=B8*B1』 としたい。

つまり1をずらしたくないので、1の前に$マークをつけます。

セルC4の計算式を、『=B4*B$1』 にして、セルC5からセルC8までコピペすると
絶対参照_正解.jpg

正しく計算されましたぴかぴか(新しい)


$マークのつけ方は、計算式を入れる時に、『=B4*』の後、セルB1を選択した直後にF4キーを押しても良いですし、

『=B4*B1』と計算式を入れた後で、1の前にカーソルをもっていって、Shift+4キーで普通に入力しても良いです。
絶対参照_$のつけ方.jpg

今回は、行番号の前に$マークをつけて行を固定しましたが、

列番号の前に$マークをつれて、列を固定したり
(ex.$B1)

行番号の前にも、列番号の前にも$マークをつけて、両方を固定することもできます。
(ex.$B$1)

今回の例では、$B$1でもよかったですね。


このように$マークをつけてセル参照を固定する事を”絶対参照”と言うそうです。

個人的には、名称はどうでもよいのですが、ご参考までに・・・かわいい



posted by Ponta at 18:39| Comment(2) | TrackBack(0) | Excel基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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