

「カンマやタブなどの区切り文字・・・」を選択して、「次へ」ボタンを押下

区切り位置指定ウィザード2/3画面では、区切り文字を指定します。
今回の郵便番号の場合、上3桁と下4桁の間は『-(ハイフン)』で区切られているので、
「その他」を選択して、隣の枠に『-(ハイフン)』を入力して、「次へ」ボタンを押下
今回の郵便番号の場合、上3桁と下4桁の間は『-(ハイフン)』で区切られているので、
「その他」を選択して、隣の枠に『-(ハイフン)』を入力して、「次へ」ボタンを押下

郵便番号は、頭に0が入っているので、文字列にしておかないと0が消えてしまいます。
画面下のデータのプレビューで、上3桁の列が反転している状態で、「文字列」をクリック、
〃 、下4桁の列をクリックして反転させ、「文字列」をクリック、
最後に、「完了」ボタンを押下すると・・・



区切り位置指定ウィザード2/3画面の区切り文字を変える事で、色々分割する事ができます。
区切り文字:その他 隣の枠に『@』を入力すれば出来ますし、
区切り文字:スペース にチェックを入れれば、姓と名で分割できます。
