2013年01月16日

常に一番下のセルの値を参照したい(INDEX関数・COUNTA関数)[Excel]

index&counta_例.gif
上の例でいうと、3回目まで実施していたら、3回目の実施日を参照。

4回目の実施日が入ったら、4回目の実施日を参照したい。

これを、数式をイチイチ変えずに自動的にデータが入っている中で一番下のセルの値を参照する方法です。

これには、INDEX関数COUNTA関数を使います。


INDEX関数は、指定した範囲内の○行目(○個目)のセルの値を参照する関数

COUNTA関数は、空白以外のセルの個数を返す関数でしたね。


なので、

@B列に空白以外のセルが何個あるかをCOUNTA関数で算出して、

AB列の内の、その個数目のセルの値をINDEX関数で参照するのですひらめき


では、数式にしていきましょう。


@B列に空白以外のセルが何個あるかを数式にすると、

=COUNTA(B:B)』となります。 答えが『4』 確かに4行目までデータが入っていますね!
index&counta_counta.gif


続いて、AB列の内の、その個数目のセルの値をINDEX関数で参照。

その個数目とは、@の『=COUNTA(B:B)』(答え:4)のことですから、

INDEX関数の範囲がB、行番号がCOUNTA(B:B)で、

=INDEX(B:B,COUNTA(B:B))』となります。

答え、『2013/1/4』になりましたぴかぴか(新しい)    (表示形式を日付に変更してあります)
index&counta_index.gif


ちなみに、4回目のセルB5に値を入力してみると、、

数式はそのままで、答えが『2013/1/16』になりましたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
index&counta_4回目.gif



ついでに、最新の実施が何回目なのかも算出してみましょう!

何回目かはA列の値(1回目、2回目・・・)をひっぱってくればよいので

INDEX関数で、範囲がA列の内の、@の個数目の値を参照となり、

=INDEX(A:A,COUNTA(B:B))』となりますひらめき
index&counta_何回目.gif



このように関数を組み合わせれば、数式を変えずに

参照するセルを変えることができるんですよかわいい


posted by Ponta at 20:41| Comment(2) | TrackBack(0) | Excel実践 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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